できる人間は爪を隠さない!
とても痛快な勉強法です。 というのも、著者のこれまでの書籍は「中身を鍛えるのは重要」がメインテーマなのですが、本書はいきなり「形から入ることのすすめ」で始まります。その狙いは、「一見冴えないけど、中身は凄い奴」は 凄いと分かる前に大抵は「冴えない奴」と捨てられる という現実に気づいていない人への警鐘なのです。 まずは「できる人間」と思わせて、あとから中身を充実させれば、それはそれでいい。 試験やテストという狭い勉強ではなく「できる社会人になる為の勉強」という観点で書かれているので、特に社会人、しかも若手にお勧め。 精神科医の著者ならではの、随所に見られる心理学的な行動分析も面白いです。
ぶんか社
この差はなにか?勉強のできる人できない人―頭の問題か?やり方か?環境の問題? 頭をよくするちょっとした「習慣術」 (祥伝社黄金文庫) 夢をかなえる勉強法 できる人の勉強法 本を読む本 (講談社学術文庫)
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